ちまよい
好奇心探究し隊 脳みそツアー報告
プロフィール

そら

Author:そら
運転免許を最大に生かし、軽ワゴンドライバーからスタートし、ワゴン車、2t、4t、10tとドライバーすごろくを登った物書きもといトラックド・ライター。

ワンコとワンコに関わる人たちのためのドッグサイト「ドッグライフサポートONE-PEACE」を運営。

●メインサイト「空の上には何がある?」
http://www.sorashido.net

●犬サイト「ドッグライフサボートONE-PEACE」
http://www.one-peace-one.com

「好奇心探究し隊」の隊長として、各脳みそ増量ツアーの企画、プロデュースも行う。

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カーネギーホールツアーその4 ツアーファイナル 〜テテ無し子は成り上がり野郎にダイナマイトをお見舞いしよう 
…つづき



さあ三日月村を出た後は、ほっくんたっての希望の
ネギの王様下仁田ネギの産地下仁田へと向かいます♪

この一面のネギ畑を最後の地とし、
甲冑もろとも身を任せたいとのことですが…

070818_simonita2.jpg



S「むむ、燃料ランプがついてしまった…一旦富岡で高速降りるね」

T「ここで降りるとこの時間から下仁田って厳しくないか…?」

S「うん、厳しい。仕方ないからもうひとつの候補、
ダーウィンのいる博物館ってのがあるんだけどさ…」


O「おぉ、マジですか?! 」

T「ダーウィンいるの? そこいいそこいい!」

H「…いや、僕としては何時になってもネギ畑に…」

O「五月蝿い、黙れ」

ほっくんの熱烈な希望は却下され、急遽こちらに向かいます。


「群馬県立自然史博物館」
http://www.gmnh.pref.gunma.jp/view/servlet/MuseumTop



O「わーー、立派!!」

T「シケた田舎のショボい博物館かと思ってたのに〜!」

想像以上に立派なその施設に歓喜の声をあげる我々とは裏腹に、
どこからともなく聞こえてくるテテ無し子系の悲しい童謡をBGMに
背中を丸めて体育座りしてイジケるほっくん…


大丈夫だほっくん、帰りに深谷ネギの産地深谷に寄ってあげるからっっ


さて、入場したはいいものの、閉館まで一時間しかありません。

早足で見てまわらねばっっっ


こちらは人間の進化を表した展示物。

IMG_5981.jpg


現代人になるまでの間、


このような

IMG_5984.jpg


進化を辿っているようです。

IMG_5987.jpg


T「つーか、なんで現代人、サラリーマンなんだろ(笑)」

O「あ、下田城でメンテナンス中で置いてなかった御神体の隕石がこんなところに…」

IMG_5989.jpg


そしてこの手の博物館展示の定番

「うまいこと全部一箇所に集合しちゃったあり得ないタイミングのワンシーン」

IMG_5990.jpg

IMG_5991.jpg


H「これ…アイボン好きそうっすねぇ…」

アイボンとはほっくんの生き別れた妹の名前で、
ほっくん同様年齢詐称疑惑の強い昭和臭プンプンな
魚と相撲取りをこよなく愛すおなごです。

今回のツアーには残念ながらこられなかったのですが
節々にエア・アイボンとして参加しています。


H「ここで写メ撮ってアイボンに送ってくださいよ♪」

S「しょうがないなぁ…」

アニキヅラふかしたいほっくんの願いを叶え、
逆光バリバリの腹黒ほっくん写真をアイボン氏に送りつけます。

081221_1619~01


(アイボン氏、迷惑画像送りつけてごめんなさい)



そしてこちらが発掘現場を上からガラス越しに覗いたコーナー。

IMG_5995.jpg

IMG_5993.jpg


O「うわ〜いっっっっ♪」

T「スゲーーーっっっっ!!」

S「きゃーすごいすごいっっっっっ!!」

この臨場感を画像ではお伝えしにくいのが残念ですが、
人間の上に立つという、これもまたなんともいえない不思議体験!

ここでも我々が誰よりも一番興奮しています。


更にこの先のメインの展示室には、こんな巨大化石の群れが待ってました〜っっ

IMG_5997.jpg

IMG_5998.jpg


O「うわ〜いっっっっ♪」

T「スゲーーーっっっっ!!」

S「きゃーすごいすごいっっっっっ!!」

もう歓喜&歓喜の大興奮です!
その辺のお子さんたちよりはしゃぎまくりです!


めくるめく髑髏の類や…

IMG_6010.jpg

IMG_6021.jpg

動物の骨格標本や…

IMG_6019.jpg


尻の標本など…

IMG_6020.jpg



T「いや〜、これは一時間じゃ回りきれないよぉぉぉぉ」

S「本当、すごいねぇ、こんな充実してると思わなかった」

O「1日いても飽きないわぁぁぁ」

こちらはサメマニアTom嬢、愛してやまない
メガロドンの歯の化石に頭部を食われるの図。

IMG_6006.jpg


そしてこちらは「恐竜がもし滅びずに進化し続けたら多分こうなった」とゆー、
エイリアン状の生き物とほっくんのツーショット。

IMG_6001.jpg


っつーかほっくん、こんなとこにもタマネギ持ってきてるのかよっ(笑)



係「すみません、あと15分ほでで閉館ですのでお急ぎください」


S「いかーんっ! このままではダーウィンに会えないぞ!」

O「ダーウィン! ダーウィンっっ!!!!」

T「こうなったらまずは急いでダーウィンの元へっっっっ!!」

ダーウィンダーウィン連呼しながら、慌てて二階に駆け上がります。



S「はぁ、はぁ、すみませんっっ! ダーウィンどこですか??!」

O「ダーウィン! ダーウィンっっ!!!!」

必死の形相で係のおねえさんに尋ねると


係「…こちらがダーウィンの部屋ですが…
あちらのほうからご観覧できます」


ん? 何その遠まわしな表現。
何故"ダーウィンはあちらです"と言わないんだ?


と、一瞬その答えに疑問を感じたのですが…


一同「うおーーーー、ダーウィンだよ〜っっっっ!!」

IMG_6011.jpg


ようやく念願のダーウィンに会えた我々、その興奮はおさまりません。


S「いたねぇ、ダーウィン」

O「いましたよ、ダーウィン」

T「会えたよ、ダーウィン」

H「間に合いましたね、ダーウィン」


感慨深い思いでしばしダーウィンを見つめていると…



ガーーーッ

IMG_6012.jpg


いきなり人形が動き出します。


ダ「はじめまして、わしはダーウィンの研究者チャーリーじゃ」


IMG_6013.jpg


一同「チャーリーかよっっっっっ!!(爆)」


T「なんだよダーウィンじゃねーのかよっっ」

S「ダーウィンみたいな格好しやがって紛らわしいっ」

O「だから係の人言い切らなかったのか…」


ダ「ちなみにわしの名前はチャールズ・ダーウィンからとったものじゃ」

IMG_6014.jpg


T「永ちゃんファンみたいななりきり野郎かよっ」

S「チャーリーごときが生意気なっ」

O「何言っても説得力ないっすね、チャーリーじゃ」


その後永吉チャーリーが進化論をいろいろ語り続けますが、
もちろん聞く耳もちません。


このようなスタンプラリーのチラシを見ても

IMG_6025.jpg



一同「チャーリーが何をほざいてる!」

と、散々の冷たい言われようです。


ダーウィンに会えない上に、
時間切れで中途半端に帰らなくてはいけない我々。


H「うわ〜、お尻がはまってとれませんっっっっっ」

IMG_6017.jpg


当然こんなほっくんも放置でさっさと帰ってきます。


最後は肺魚にごあいさつしておしまいで〜す。

IMG_6026.jpg


お土産屋さんではそれぞれウハウハな博物館グッズをゲット。

中でもこのかわいらしいピラルクーのヌイグルミストラップはみんなのツボで、
なぜか全員おそろいで一個ずつお買い上げ〜♪

081229_2117~01


外に出ると日が落ちて、17時にも関わらずかなり暗くなっております。


途中ほっくん念願の深谷で軽くほっくんをネギ畑に埋めたりしつつ、
お土産に「下仁田ネギチップス」と「深谷ネギチップス」を買占め、

img_457467_32938731_1.jpg

img135cba12pzhjz3.jpg


H「いえ〜い!利きネギチップスを楽しみます♪」


と、喜ぶドロだらけのほっくんを車の外にロープで縛って転がして走り、
夕食は牛のかほり漂う東松山にてこちらのお店に入ります。

「爆弾ハンバーグ フライング・ガーデン」
http://www.fgarden.co.jp/


T「なんでもハンバーグを切ると中に青と赤の配線が入ってて、
制限時間以内にどちらか決めて切断し
爆発を阻止しなければならないらしい」


S「"料理と一緒に爆弾処理班気分が味わえちゃうゾ♪"」

O「なんか"6種類の爆弾"とかあるし(笑)」

IMG_6030.jpg


H「"爆弾セット"もありますよ(笑)」

IMG_6029.jpg


T「この店舗、やけに新しいところを見ると、
最近も爆発があったらしいな…」



S「"今どきのシーザーサラダ"って…」

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T「"超ヤバ"かったりするのかな」

O「"超イケてる"のかもしれませんよ」

S「やっぱYo〜Yo〜な感じじゃない?」

O「お、ほっくん、タマネギソースの爆弾と、ネギ塩ソースの爆弾どっちがいい?」

IMG_6028.jpg

IMG_6032.jpg


H「うぅぅ、どっちも捨てがたいから困ったな…両方お願い致します!!」


その後、美味しい爆弾を堪能しつつ、
延々と再びほっくんのラヴソングメドレーを聞かされ続け、
ようやく最後はシャランQの「いいわけ」で締めくくったかと思ったら…


T「北欧くん、東京駅10時とかいってなかったっけ?」

S「あっ!今、すでに9時半だぞ」

H「あ、明日は夜勤なんで最悪明日の午後に戻れれば…」

O「ほっくん西新宿で野宿か?」

H「だいじょうぶです、仲間がいっぱいいるはずだからっ」

S「仲間って…??」

H「なんなら新宿二丁目で降ろしていただければ…」

O「ん? ゲイバーの繁華街?」

S「確かにほっくん、リアル女にはモテなくても
オネエ系に可愛がられそうだしな…」




結局我々、ほっくんの願い聞き入れて新宿に捨て去ります。


S「ほっくん、これ、私からのクリスマスプレゼント」(と、例の正とナス・ブーツを渡す)

H「いえーい! マジすか? 僕本当にこれ欲しかったんですよっっ♪」

と、正を抱き締め熱いキスするほっくん。


T「北欧くんすごい荷物になっちゃったけど…」

O「そんなんじゃ身動きとれないでしょー」

S「ほら、ほっくんこの袋にタマネギ入れなよーー」

H「いいんです、出来るだけ見せびらかして歩きたいんです♪」


我々が止めるのも聞かずに、
そのまま大荷物を抱えて夜の新宿に消えていきました…

IMG_6035.jpg



そしてあさってまで東京に滞在し、
他の友達と飲んだくれる予定がビッシリとのori姐を赤坂まで送り…


今回のツアーは終了です。


その後のほっくんの消息は我々はつかめておりませんが
風の噂で西新宿の公園の住人になったとか、
ゲイのオネエさまの家で飼われてるとかとかとか…


いやぁ、今回はとにかくほっくんのラヴソングとネギにはじまり
ほっくんのラヴソングとネギを終るツアーでした。

つーか終始ほっくんの接待に費やされたようにすら思えます。

そしてわざわざ大阪からかけつけてくださったori姐、
いつも有名な観光地や温泉地を思いっきりスルーして
マイナースポットばかり連れてってすみません。

でも今後も反省も改善もする気はありませんのであしからず。

今後もこんな感じで関東、関西、東海地区、あらゆるスポットをご一緒し、
楽しい時間を共有できましたら幸いです。



そしてまだ見ぬ皆さんとも、
是非ともいつかお会いできる日を楽しみにしております♪





今年最後の脳みそツアー報告、これにて終了〜


カーネギーツアーその3 〜最後のサムライはカクテルで大いなる陰謀を企てる
…つづき


さあ、今回のメインの目的地はこちらです↓

三日月村
http://www.yabuzuka.net/p/mikazuki/mikazuki.htm


前回の「平家狩人村」「足尾銅山」ツアーで
周りきれなかったこちらの施設、
木枯らし紋次郎の故郷を再現したタイムストリップ・ゾーンです。

ちなみに以前折り紙の魔術師ニボシシと訪れた
びーへースポット「ジャパン・スネークセンター」と隣接しております。


では早速入村です♪

IMG_5921.jpg


H「ちょっと待ってください、これを首に…よいしょっと」

車から降りたほっくん、突然何やら持ち出して身支度をはじめます。


H「よ〜し、ツアースタートだ!」


IMG_5920.jpg


何故タマネギのレイを首にかける??!!



受付(関所)にいくと、愛嬌の良いおばさんが明るく入村手続きしてくださいます。


係「わ、おにいちゃんタマネギ首にぶら下げてるの? 」

H「はい、そうです! 僕タマネギ大好きなんです♪」

S「やめろと止めても聞かないんですよ…」

係「血液サラサラでいいわよね〜!」

血液サラサラって…(笑)



村の中では文銭しか使えないので、ここで1000円分両替したします。

IMG_5922.jpg



T「一文100円か…」

S「やはりこのご時世、文高文安とかあるのかな」

一同「うはははは」

S「文高還元セールとかやってたりして」

O「そらさんがトーシシンタクなんかやったせいで
世間はえらいことになってるんですから
三日月村にまで不況の波を持ち込まないでください」


S「す、すみませんっっっ…」

H「まったくぅ〜、リーマンブラザーズに謝ってくださいよぉぉ」

S「何様だ貴様! お前が言うな!」



まずは「木枯らし紋次郎記念館」へ…

茅葺屋根の古民家の中に
多数の紋次郎のまつわる資料や写真が飾られてます。

IMG_5923.jpg

IMG_5927.jpg


S「これ、"のぞいてみなせ〜"って書いてるけど…」

IMG_5925.jpg


T「……」

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ほ「うはははは、大掛かりな装置作って覗かせる意味が分からないですね…」


S「ここは何?」

T「作家に愛されたカフェを再現したらしいけど…」

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O「ただテーブルとイス並んでるだけですね…」

H「しかも立ち入り禁止だし(笑)」



T「なんか古民家なのに自動ドアがついてるし…」

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S「しかもワンタッチして開けるタイプの…」


ガンッッ


O「うわっ挟まれたっっっ
安全装置ついてないしっっっっ!!」


ori姐の後ろにいたほっくんなんか閉じ込められてるしっっ(笑)


T「これ、敵の襲来時にもいちいちスイッチ押しながら闘うのかな」

S「殿が登場する時ふすまが次々に開くシーンも?」

O「そして殿、自動ドアに挟まれる」


さて、お次は各種アトラクション(?)の小屋へ向かいます。

IMG_5931.jpg



係2「あらお兄さん、それはタマネギ?」

係3「素敵ねぇ、血液サラサラね!」


こちらの受付でもやはりほっくん突っ込まれてます…



まずはこちら、カラクリ屋敷ツアー。

IMG_5932.jpg


係「係が一緒に同行します。じゃないと出られないので…」

で、出られない?


写真撮影禁止のため、その詳細を画像つきでお伝えできないのが残念ですが…

白い壁の何もない畳の部屋に通されて、
カラクリ扉を提示され、その謎を解説つきで解いては通過、
次の部屋に行きまたその繰り返しという流れです。

その次々に現れるカラクリ扉の意外な仕掛けたるや!

確かにこれは、答え知らない人がひとりで入ったら確実にミイラ化決定です。



S「以前大阪に行ったとき、ori姐のマンションに泊めてもらって、その時

"一面白い壁に鉄格子の入った小さな窓がひとつあるだけの部屋"

で一晩過したことがあったけどさ…」


T「うん…」

S「その監禁部屋のようなところ、布団以外何もないのに
ポツンと"トップガン"のビデオが置かれてるんだよ、ポツンと…」


H「そ、それは恐怖ですね…」

S「なんかこのカラクリ屋敷の部屋、
全部がori姐んとこの監禁部屋とそっくりだから
あの日の恐怖を思い出します」


O「あぁ…あの部屋はQ.Hの商談専用の部屋ですからね。
別名"説教部屋"と呼ばれ、業者などと契約する際など非常に役に立ってます」


S「さすがは隣に立っててくれるだけで、
車屋や電気屋さんなどがなぜか手厚いサービスをしてくれるというQ.H…」


T「じゃあこのカラクリ屋敷だと、カラクリ暴いて次の部屋行ってもトップガン、
更に次の部屋行ってもトップガン、トップガントップガンとトップガンだらけじゃん(笑)」


H「こえーーーーーっっっっっっ!!!」


迷路に迷ったり騙し階段に戸惑ったりしつつ、無事に出口に辿り着きます。


係「この最後の扉はもう仕掛けはないので、普通に開けて大丈夫です」


一同「……普通ってどうやるんだっけ…??」


あまりにいろんな解除方法で扉を開けてきたため、
もはや普通が分からなくなってるしっっっ(笑)




さて、お次は「戯椰満館」へ。

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こちらは鏡のマジックで楽しむ小部屋です。


H「うむむむ、我ながらカッコいい…」

鏡にうつる自分にウットリするほっくん。

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H「万華の鏡…等身大の万華鏡ですね。
カッコいいオレ様がいっぱ〜い♪」


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H「さて、それではほっくん北欧のオンステージ第二段!
"遙かなる大地に時の翼に乗って"のスタート〜♪」


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えーい、うるさいっ!

貴様なぞ相撲取り体型になっちまえ!

H「ひぃぃぃ、デブになったっっっ!!」

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T「これ、足をあげると"飛んでるように見える"って書いてるけど…」

S「どうやってやるんだろ? こう?」

O「こうじゃないっすか?」

みんなそれぞれ鏡の前で足をあげて確認しますが
全く飛んでるようには見えません。


その時、Hip Hop系のお兄さんたちが現れ、
難なくその謎を解明してくれたのを盗み見。


T「うわ、そういうことだったのか!」

S「我々、足とかあげてアホみたいだったね(笑)」

O「じゃあほっくん、いってみようか〜♪」

H「え…こうっすか?」

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O「違うっ、それじゃ三本足の地球外生物やっ」

T「漫画の小走りの表現にも見えるよな(笑)」

H「じゃあ、こう?」

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S「うははははは、キュピーンって感じ! キュピーン!」

O「どうあがいても宇宙人だな」


そしてこんな錯覚ゾーンなどを体験しつつ…

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視界がクラックラになる「不可思議土蔵」!!

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実際の傾斜と反対に建てられた建物に三半規管がやられ、
まともに立っているのも困難となります。


T「うははははは、すげぇぇぇぇ」

S「うわーーーなんだここはっっっ!」

H「ひぃぃぃぃぃ、気持ち悪い〜っっっっ」

O「普通に立ってられないしっっっ!」

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例えるなら宇宙船の中とでもいいますか、
なんともいえない気持ち悪さと不可思議さ、
この体験はやってみないと分かりませんっっ


それにしても我々、何処に行っても子供以上に大ハシャギで
そのリアクションの良さは経営者冥利につきると思います。


大興奮状態で各アトラクションを満喫した我々、
最終目的の恐怖の洞窟「怪奇現洞」を前に、
一旦お茶屋で休憩をいたします。


食べるはこちらの名物焼き饅頭♪

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熱いお茶をすすりつつ、美味しい饅頭を楽しんでいたところ…


T「うはははは、ヅラの貸し出ししてるよっ」

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S「しかも"By,紋次郎"だしっ(笑)」

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早速腹黒馬鹿殿姿のほっくんが
町娘を口説きます。


H「そこの娘、ちこうよれ」

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娘「オトトイキヤガレ」

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H「くはぁっ! もう風来坊になるしかねぇしっっ!」

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S「しかし…いかなる場合もタマネギは外さないのね…」



美味しいお茶で休憩した後は、
いよいよ大本命「怪奇現洞」に進入です♪

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HPによると…


「洞窟に入ると最初に棺の置かれた洞穴に辿り着く。
そこには棺の謎を解けずに朽ち果てた者達の人骨が散らばっている。
棺に隠された謎を探り当て先へ進むと、どこからともなく水の流れる音が聞こえ、
かすかな明かりの中に吊橋が見えてきて地底の滝が出現する。
滝の裏側を進とやがて大きな岩に突き当たり暫くすると、
大岩が不気味な動きと共に熱風を吹き上げる。
更に進むと真っ赤に燃えたぎる溶岩が見えてくるが、
後ろは大岩に閉ざされ引き返すことができない。
悪戦苦闘の末、溶岩群を通り抜けると、やがて眼前に朱塗りの神殿が現れる。
中に呪文の書かれた額があり、大声でその呪文を唱えると神殿の階段が開かれ、
かすかに頭上に明かりを見ることができる。
その明かりを頼りに無事地上に戻ることができ怪異現洞の地底探検は終わる。」



などとオドロオドロシイことが書かれておりますが…


T「あ、棺おけがズレて髑髏が出てきた」
 
O「ほら、そらさんの好きな髑髏ですよ〜」

S「わーい、髑髏髑髏♪」

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この後どんな恐怖が待ち受けているのかとワクワクしましたが…


最後はこれらに出迎えられ

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案外あっさりと終了します。



O「うーん、もう一ひねりっ!」

S「折角かなり大々的な凝った創りなのにね」

T「もう少し見せ場が欲しかったかな」


勝手なことを言われてます(笑)



さて、これで最後かと思ったら、奥に紋次郎の屋敷があるそうなので行ってみます。


S「あ、紋次郎いたよ」

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O「この紋次郎はちゃんと日本人ですね」

T「平家の落ち武者村の人形は全部外人のマネキンだったもんね…」

O「なんか私の携帯で撮影した写真、
引きこもりの紋次郎をみんなで説得してるみたいに写ってるし(笑)」


ori姐、それ見たいぞっっ!!


その先は白馬に乗った王子様…じゃないほっくんが現れたり…

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お決まりの顔出しをやったりしつつ…
(男ori姐、女ほっくんと、正しいポジションに配置されているのがミソ)

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S「ほっくん竹馬あるよ、やんないの?」

H「…僕、その昔、竹馬が出来なくて先生困らせた過去があるんですよ。
先生はそのことをいつまでも覚えてて、"竹馬の乗れなかった北欧くん"として
いつまでも語られるはめになりまして…」


O「いいから乗れやっ」


H「うわっ、高い高いっっ!」

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H「ちょ、ちょっ、ちょっと待てっっっ」

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H「うわーこれは無理っすっっ!!」

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以前名古屋でみんなで乗ったセグウェイも
ほっくんの下手くそぶりが素晴らしかったですが…


H「僕、すげぇ不器用なんですよっっっ!
セルフのスタンドも使えませんし、
ナイフとフォークも使いこなせないんですからっっっっ!!」


O「マジで?」

T「あんなのすげぇ簡単じゃんっ」

S「この中でセルフスタンド使えないのほっくんだけだしっ」

H「だってセルフスタンドって下手すると火事になるっていうでしょ?」

O「そんなの滅多にならへんって…」

S「いや、ほっくんがやるとなるかもしれない…」

H「でしょ? だから怖くて出来ないんですよっっっ」

O「そんな情けない男イヤだぁ〜」

S「絶対付き合いたくないよな」


散々言われてるほっくんですが、我々も竹馬に挑戦し、
その意外な難しさに戸惑う戸惑うっっ


O「うわ、これ結構難しいですよ」

S「運動神経いいori姐も戸惑ってるっっ」

O「地面がデコボコなのも悪いんでしょうけど…」

S「Tomちゃんもやってみる?」

T「どれ…」


と、Tom嬢が竹馬に乗った途端…




T「…あっ」




ドーーーン!!!




Tom嬢、スローモーションのようにゆっくり後ろに転倒!!



S&O&H「うわ〜っっっっっっ!!」


S「だだだだ大丈夫???」

O「私らってばTomさんになんてことをやらせてしまったんだっっ」

H「そうですよ、ただでさえツアー中怪我に見舞われる確立の高いTomさんをっっ!」

T「ひぃぃぃぃ、手ぇ切ったぁぁぁぁ」

H「流血! 流血!」

O「すみませんっっ、我々がお守りしなければならなかったのにっっっ」

S「我々の落ち度だっっ」

T「いやぁぁ、今日お守り忘れてきちゃったんだよねぇ〜…(涙)」




負傷兵出ました〜っっっっっ




その直後、離婚寸前で冷戦を保っていた大阪のQ.Hから
ori姐の元にメールが一通入ります。



O「…なんかシレッと普通のメールよこしてきましたが…」

S「なんて言ってるの?」

O「大阪、大雨振り出したそうです…」



驚異の天変地異女Tom嬢、
負傷と同時に大阪に大雨降らせました…






…つづく

カーネギーホールツアーその2 〜UPなBEATでNASU…いきなり天国
…ツアーつづき




ほっくんの熱唱を聞いている間に車は群馬に突入します。


さて、このメンバーのツアーには
定番となってる物事がいくつかあります。


ひとつはいつもの雨女もとい天変地異女Tom嬢の負傷。

彼女の驚異の雨&天変地異女ぶりは
定番となっておりますが、最近は


ほ「健康なTomさんに会った事がありません」

というほっくんの言葉からも象徴されるように、
なぜかツアー前後、もしくはツアー中に
不自然な怪我病気に見舞われております。

このメンツでは二日酔いに捻挫、
にむに〜との初対面直前の階段落ち、
ブレア首相とのサメツアー直前の高熱と続き、
イカサマ野郎ロック様とのツアー時に見事捻挫したのをきっかけに
神社にお守りを貰いに行き、ここのところおさまっていたようですが…

今回は無事にツアーを乗り切ることが出来るのか??


ほ「でもTomさん調子悪いと天気はよかったりするんですよね…(ボソッ)」


ほっくんよ、それはTom嬢に具合悪くいてくれという意味か??



そして次なる定番は、出かけにトラブルを起こしてくるori姐。

今までも出かけに仕事中の旦那Q.Hが催涙ガスで襲われたり、
夫婦喧嘩の末「探さないで下さい」と書置きして出てきたり、
前日酒を飲んだくれて記憶をなくしてしまったりと、
まともにこれたためしがありません。


今回も


O「来年には名字が変わってるかもしれないくらい大きい喧嘩」

を、Q.Hとやらかして出てきたようでございます…




更に定番と化しているのは、ほっくんからのデフォーDVDの貢物。


今回のデフォーDVDはこちら「誘惑の微笑」

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なんでもデフォーが長年連れ添った11歳年上のご夫人と離婚後
20歳年下のイタリア人モデルさんと結婚し、
彼女とふたりで主演&脚本をしたとゆー
オノロケ・官能サスペンスだとかで…

それだけでも十分痛いのですがーーー


かつてヤフオクで入手した
デフォー主演の官能ロマンス「欲望の華」が
よりによって郵送事故で袋が破れ、中身むき出し状態で
郵便局のオエライさんが二人で謝りにこられ、
そのパッケージがまるで欲求不満の主婦がこっそり買ったビデオ的で
非常にハズカシイ思いをしたことがありましたが…


それに負けずと劣らないハズカシイパッケージです。

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当然これを買ってるところなぞ
誰にも見られたくありません。

ありがとうほっくん、その大役をかってでてくれて♪




そしてもうひとつの定番は、私からほっくんへのプレゼントです。


今回もクリスマスが近いとあり、
ネギナス好きのほっくんにはこんなものを用意しました。


まずはクリスマスブーツと「甲冑ほっくん」とナス複数を用意。

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ブーツにほっくんを入れて、その上から
これでもかとばかりにナスをギュウギュウに押し込みます。

081218_2132~01



てっぺんにナスの花を刺し…

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「葱ストラップ」をつけて…

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名付けて「ナス・インザ・ブーツ 〜快楽を知ったエセ・ネット・スター」完成♪

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と、本来これで終る予定だったのですがーーーー


材料を買いに行ったお店で、な、なんと正を発見します!

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(※…正とは…2006年1月16日、17日の日記参照↓)

http://www.sorashido.net/noumiso/back_number/200601/20060115.htm



こ、これは売り物だよな?

今度こそ売り物だよな??

ヅラじゃなくてこいつ本体が売り物だよな??

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大丈夫です、値段がついています。
(いや、前回もついてたからレジに持って行ったんだけどさ)


なぜか全員耳が欠けてるヤツしかなかったのですが
無事に連れて帰ることが出来ました〜♪


そしてアレンジメントです。

まずはネギナスのピアスをつけて…

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偶然にもピンのついたアレンジ用のナスが沢山あったので
綺麗に頭に突き刺します。

そしてリボンやハートのオーナメントを纏わせて…

題して「楽園の女ピーチ姫 〜今そこにあるナスをコントロール」の出来上がり〜☆

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(これを贈られたほっくんの喜びの表情はまたのちほど…)





さて、そんな一行を乗せ、車ははじめの目的地へと到着します。






…つづく

カーネギーホールツアーその1 〜君だけに真実の愛を贈りたいから
メリークリスマス、みなさま!


ステキなクリスマスをお過ごしでしょうか?

私はこの週末、毎度おなじみパンクスTom嬢と
巨漢のキューティクルヤクザ野郎こと
キューティクル・ヒデ(Q.H)の恐妻ori姐と共に

「ほっくん北欧の最期の地を探すツアー」

を開催してまいりました。


(※…「ほっくん北欧の最期の地を探すツアー」とは…

ほっくん北欧こと「北欧ものれ〜る♪」という
写真写りが犯罪級にいいエセ・ネットアイドルを、
西洋風の甲冑に、彼の大好きな葱ナスごと詰め込んで山中に埋めましょうという、
非常に有意義かつ地球に優しいハートフルな計画である)


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(ほっくん北欧、画像参照)




今回のツアーは、前回のツアーで行き損ねた
場所に行くという、リベンジ企画でもあります。

(こちら、前回のツアー↓)

「ピンクのライトはつぎはぎだらけツアー 〜ダイナマイト・ギロチン・センセーションin栃木」
http://sorashido36.blog27.fc2.com/blog-category-1.html


前回参加したさかな〜ず長男のほっくん兄さんこと"こけもも"は、
今回仕事の都合により不参加のため、紅一点のメンバーとなりました。


ん? 紅一点??

女3人に男はほっくんだけじゃないの? と思われるでしょうが…


このメンツ、気づけばほっくんが一番「女」なんですものっっっ


かつてこけもも兄さんが


こ「ボクはそらネェの弟分ではなく妹分ですっ」

と、自ら言い切ったことがありましたが、
さすがその弟…いや、妹であるほっくん、
女々しさは兄…いや姉に負けてません…


しかしその女々しさ120%のほっくん北欧、
毎度毎度車中で自作のHip Hopを聞かされ続けて鬱陶しいのですがーーー

今回はなぜかベタベタのラヴ・ソングに目覚めてしまい大変なことに!!

群馬までの道すがら、車中では

「エセ・ネットアイドルほっくん北欧のラヴ・ソング・ヒットパレードリサイタル
〜愛しすぎて、ワイルド・アット・ハートは最後の誘惑」


が繰り広げられました。


実は私とTom嬢、


"その昔あまり好きではない殿方に
藤井ふみやのトゥルーラブを熱唱されて引いた過去がある仲間"


であり、その手の男性の陶酔系ラヴ・ソングにアレルギーがあるのですが…



S「トゥルーラブ、いい曲なんだけどさ…
あと"夜明けのブレス"とかも歌われちゃうと引くよね…」


T「そうそう! "お前のために愛をこめて"な感じがもうウザイ。
だいたいにして人が作った曲だっつーのに陶酔すんなっ」


S「そうなんだよね、その曲その曲それぞれ素晴らしい名曲で、
アーティスト自身が歌っているのを聞くのは全然イヤではないんだよ」


O「と、いうかそういうの歌われてうれしい女の気持ちがわからん!」

H「いやいやいや、やっぱそれは歌った人が悪かったんですよ!!
やっぱ熱いラヴ・ソングで女の心をワシヅカミでしょ〜っっっっ☆」



と、何を血迷ったのかほっくん北欧、
究極のベタベタ定番ラヴ・ソングを大熱唱!



久保田利伸の「Missing」からはじまり、
先ほども出た「トゥルーラブ」に「夜明けのブレス」
チャゲ飛の「SAY YES」
米米の「君がいるだけで」
尾崎の「I LOVE YOU」
なぜかプリプリの「M」
少年隊の「君だけに」
小田和正の「ラブストーリーは突然に」


と、続々と濃いのを連発っっ

いちいち変なフシをつけてウットリ歌い上げるのがまた腹立たしいっっっっ



S&T&O「うわー、ウゼェ〜っっっっっ!!」

H「…ご声援ありがとうございます。
真に残念なことに次が最後の曲となります…」


S&T&O「はぁーーー、ようやく終るのかぁぁぁ…」


H「山根康広の "Get Along Together 〜愛を贈りたいから"ーーーーー!!!」


S「…よくもまあ次々と濃いヤツを…」

T「そういう曲あったなぁ、そういえば」

O「ほっくんお疲れ、ああよかったよかったっっ」


H「ありがとうございます、ありがとうございます。
ここでアンコールにお答えしてーーーーー」



S&T&O「まだあんのかよっっっっっ!!!」



H「最後のラヴ・ソング、GLAYの"HOWEVER"ーーーー!!」



一通り熱唱して満足気のほっくん。

意気消沈の我々3人。


S「ところでほっくん、レパートリーが随分古いんだけどさ…」

H「は?これでもかなり最新の曲を選んだつもりですが…」

T「軽く15年前のラインナップだな」

O「最近の若い子はそれじゃ釣れないわ」

H「え? じゃあハウエバー以降の定番ラヴソングって何ですか??」

S「……」

T「……」

O「……」

S「私らに聞くのが間違ってる(爆)」

T「だいたいそのイナバウワーだかジャック・バウワーだかなんだか知らないが…」

O「このメンツからラヴ・ソングが出てきたら奇跡だ」


その後しばらく頭をひねりにひねりまくり…




S「んー…、男に陶酔して自分に向けて歌われたらゲンナリする曲でしょ〜」

H「違いますってっ! 彼女に歌ってあげたらハートワシヅカミのラヴ・ソングですよっ!」

O「シャ乱Qの"シングルベッド"とかは?」

T「あぁ、ウザイかも! あとは…スマップの"ライオンハート"なんかもイヤじゃない?」

S「…でも…、新しいとは言えないよね…(笑)」

O「だいたい最近の曲ってそんなに熱くないでしょ〜」

S「しいていえばコブクロとか…
でも最近は熱烈なラブソングというより
傾向としては仲間とか生き方とか家族とか
そういうものに感謝したり人生を応援したりする曲が多いよね」


O「やっぱこの世知辛いご時世ですからねぇ…」

T「あ〜、確かに最近は男性が消極的になったとか言うもんね」

O「そうですよ、メールで告白する世代ですからっ」

S「告白じゃないよ、コクるだよ(笑)」

T「そりゃラヴ・ソングも熱唱しないわけだ」

H「やっぱ最後のラヴ・ソングは"HOWEVER"で…」

T「だからそのイナバウワーみたいなの何?」










…つづく
ブルー・パシフィック・ストーリー 〜大不況時はかにカニ蟹で夢見よう
先日、元忍者竹野氏の弟分コーヂ君&トモミちゃん夫婦と
その愛犬トイプードルのチョコ&ココアと共に
ココアの故郷へミカン狩りに行ってきました。

「松本農園」
http://homepage3.nifty.com/agri/

すっかり成長して先住チョコより
ふた周りもでかくなったブラックトイプーココア。

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よしっ!
よくぞ大きくなった!

ちっとも「トイ」じゃないのがステキだぞ〜♪

(↑ちっとも「ミニチュア」じゃない
ミニチュアシュナウザーを飼うものの心の叫び)


農園に着いてブリーダーさんにあいさつ。

その後ハサミの使い方を伝授され、
一袋1000円を払っていよいよミカン畑へ〜

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自然の中で蝉の抜け殻に生命の尊さを学んだり…

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海を見下ろす丘で味噌汁を飲み干し哲学を説いたりしつつ…

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それぞれ美味しいミカンをゲットするため必死に走り回ります。

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ミカンってリンゴやナシなどと違って
結構食べられるものなので
利きミカンをしながら美味しそうな木を
探すのが楽しくなってきます。


その結果…


と、トモミちゃん、それは一袋というのか…?

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おや、竹野さんは案外普通だね。

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と、思いきや、その不自然な服の膨らみはなんだ???


竹「いや、セコく沢山持って帰りたくてやってるんじゃないぞ!
採ってしまったことの責任だ、責任っっ!」


コ「うわ! 詰め放題を制するカリスマ主婦みたいに
ビニールを伸ばそうとしたら穴あいちゃったしっっっ!」



みんな袋のキャパ考えず採り過ぎっっ!!


その後ドッグランで遊んだ後、
まだまだ時間もあるので真鶴半島の先端までひとっぱしり。

ちょうど日が落ちるナイスタイミング!

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さて、お次に目指すは帰宅途中の海岸線に建つ
前々から気になっていた犬連れO.Kのこちらのお店です↓

「Ocean Pacific Cafe」
http://www.umaikara.com/opc/guidance.html

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早速行ってみたところ、
年配のおじさんがモップで清掃している様子…

まだ準備中なのかと思いきや、大丈夫営業中とのこと。


さきほどのおじさんに誰もいない店内に通されると、

お「ワンちゃんたちにマットご用意いたしますか?」

と、しどろもどろに対応してくるおじさん。

どうも接客に慣れていないご様子…



さあメニュー。


コ「おぉ、"かにカニ蟹シリーズ"が沢山ありますよ!」

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S「いっそそればっか頼んじゃえっ!」

コ「"本日の夢見るスープ"って気になりますね!」

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S「そりゃもう当然頼むでしょ!」

コ「"コキール"ってなんすかね?」

S「面白そうだから頼むべしっ!」


オーダーを取りに来たおじさんにそれぞれ伝えようとすると…


コ「まずは"かにカニ蟹のサラダ"と…」

お「かにのサラダ…」

一同「……」

お「……」

一同「……?!」



お「…す、すみません、聞いてきますっっっ」


どうやらオーダーの機械の使い方が分からなくなった様子!

慌てて奥から戻ってきたおじさん、気を取り直して再挑戦。


コ「"かにカニ蟹のサラダ"に…」

お「かにのサラダ…」ピッ

コ「"かにカニ蟹のピザ"に…」

お「かにのピザ…」

一同「……」

お「……」

一同「……?!」



お「すみません、読めません…」


読めないのかっ(爆)


無理して機械使わなくても
お客さんは我々だけなのだから
手書きでいけばいいのに…と思いつつーーー

これはおじさんの試練かつ訓練です。

とことん付き合ってあげましょう♪


苦戦に苦戦を重ねてなんとかオーダー終了。


いやいや一苦労だったねと落ち着いたと思ったら、
その後出てきたジュース一式に思わぬ落とし穴が…

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文字色お「マンゴージュースの方、ピンクグレープフルーツの方…」

コ「ん? これピンクグレープじゃないかな?」

S「こっちがマンゴーっぽいよ」

ト「じゃあこれがオレンジですね」

おじさん、分からなくなってるし(笑)


お「…す、すみません、わかりません」


開き直ったっっ(爆)


その後もパスタのトングは落とすは
料理の名前を忘れるは
ドリフ並みのベタな失敗を繰り広げてくれましたが


"多分おじさんは今まで畑違いの仕事をしていて
慣れない接客業の初仕事だったのでは?"

"オーナーの親戚とか同級生かも…"


などと我々に勝手なストーリーを作られながらも
最期までなれない手つきで頑張ってくれました。


そんなおじさんのキャラに押されそうですが
いやいや料理のほうは美味しかったのなんのってっ

「本日の夢見るスープ」のその夢に見そうな濃厚さ!

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かにカニ蟹シリーズのハズレのなさ!

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そしてこれがコキール

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(コキールとは、エビ・カニ・魚などを下調理して
ソースであえ、貝殻または貝殻形の器に盛って
天火で表面を焼いた料理のようです)


どれも絶品で本当にオススメです。

コーヂ君たちもかなり気に入った様子で
また是非来なくては! と盛り上がりました♪

よし、また行くぞー!


おじさんの成長を見届けるためにも…(ボソッ


と、いうわけで、
この日はミカンとかにカニ蟹で腹がハチキレそうな1日でした〜



あぁ、大不況は明るく乗り越えようぞ!!