ちまよい
好奇心探究し隊 脳みそツアー報告
プロフィール

そら

Author:そら
運転免許を最大に生かし、軽ワゴンドライバーからスタートし、ワゴン車、2t、4t、10tとドライバーすごろくを登った物書きもといトラックド・ライター。

ワンコとワンコに関わる人たちのためのドッグサイト「ドッグライフサポートONE-PEACE」を運営。

●メインサイト「空の上には何がある?」
http://www.sorashido.net

●犬サイト「ドッグライフサボートONE-PEACE」
http://www.one-peace-one.com

「好奇心探究し隊」の隊長として、各脳みそ増量ツアーの企画、プロデュースも行う。

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ヒムロック・ムーンツアー報告その2 〜マーガリンな恋だからミストなままじゃいられない
…ツアーつづき


さて、アーミーに添い寝してもらったピエールと…

IMG_7572.jpg


Tomちゃんを叩き起こして一同伊豆方面へ〜


♪ハム ソーセージ おいしいな〜
ハム ソーセージ 食べたいな〜♪



道中ピエールがハムリンズのCDをかけまくるので不快になった我々…

(なんでもネット・オークションでわざわざ入手したらしいです)

IMG_7598.jpg


他にいいのはないのかと、彼の車のCDやらを見ても、
ジェネレーション・ギャップからか

(ピエール、上司様ですが5歳年下。
昭和歌謡の帝王の同い年のほっくんと違って)

イマイチこれ! と思えるものがなく…


しょうがなくボウイを選びます。

(ちなみに社長(ピエール・ママ)がボウイのファンらしいです)

いや、バンドブーム世代の真っ只中に
ライブハウス通いの青春を謳歌していた私やパンクスTom嬢ですから、
ボウイは当然のごとくど真ん中な世代でもあり、
当時は10バンド中8バンドがボウイのコピーなんて時代でしたんで、
嫌でも曲は頭に入ってますがーーーーー

王道からそれたマイナー嗜好な私と、
筋金入りのパンクスTom嬢が
ボウイをドライブで聞くなんてシチュエーション、
絶対絶対にありえないのです。

反対にそのありえないぶりが面白い! ってことで、
そりゃもう大音量でノリノリで聞きまくり〜♪




S「うわっ、懐かしい、"No,New York"だよっ」

T「ここんとこでこういうフリをしてさぁ」

S「そうそう、観客みんながこうしたりしてっっっ」

T「ボウイたまんね〜っっっっ! 」

S「もう"星になるだけさ〜"とか言って
このままカーブ曲がりきれずに海突っ込んじゃえ!!」


T「…それ以来ここのトンネルを通るとカーラジオから
有無も言わさず"No,New York"が流れてきて、
"星になるだけさ〜"のところまで聞いてしまったら
ハンドルの自由が利かなくなりカーブを曲がりきれず
転落死するものが後を絶たなくなる」


S「"ボウイ死に"という新しい死に方だな。
じゃあ"Only you"は何処がデッド・ポイント?」


T「おんりおんりおんりおんり…のとこ(爆)」

P「七回目のおんりを聞いたらとか(笑)」

T「あ、これは"横縞なペイズリー"な歌だ!」





(わがままジュリエットの♪ヨコシマなDay Dream♪のところ)

P「いったいどんな柄ですかっ!」

S「これは三回目のペイズリーで死ぬな」

なぜかボウイの曲の何処で死ぬかデッド・ポイントを探し出す我々。


T「うわっ、"JUSTY"!! 絶対ここの 
♪JUSTY〜♪のところでステージに花火が飛ぶよな!!」


S「昔から気になってたんだけどさ…この、

♪マーガリンな恋だから ミストなままじゃいられない♪

って何?」


T「ラーマ?」

S「ゴールデン・ソフトな恋なの??」

T「やっぱパンだからミスト(霧)じゃカビ生えちゃうしね」

S「バターより濃厚ではないんだよね」

T「植物油な恋」

S「口当たりさっぱりしてるのかな?」

T「これって本当はなんていってんの?」

P「…正しくは

"マーマレードな恋だから フェミニストのままじゃいられない"

ですね…(苦笑)」



そうだったのか!

知らなかった!!

どう聞いても 

♪マーガリンな恋だから ミストなままじゃいられない♪

にしか聞こえないし!!

ほら、絶対そう聞こえるからっっっ↓




さらに"Image Down"のライブ音源の中で
氷室氏が「ここは東京だぜ!」などという
不可解な発言をしていることに爆笑したりしつつ、
ヒムロック最高! ヒムロック万歳! とボウイ賞賛しまくりながら
こんなにボウイを聞き込んだことがあっただろうかと思うほど
じっくり堪能しながら第一目的地へ…


伊豆蝋人形美術館
http://www.bhwax.com/

IMG_7573.jpg



東京タワーの蝋人形館で拷問部屋を堪能していた我々は、
噂の伊豆の蝋人形館も見てみたいと前から願っていたのです。

残念ながら館内は撮影禁止なため、
写真で様子をお伝えすることはできませんが、
それはもう素晴らしい作品の数々でかなり見ごたえがあります。

特に昭和天皇なんてスゴイ! の一言に尽きますぜ!


一通り回ってお土産屋さんのほうに出てくると、
なぜか店員総出でてぐすね引いて待っています。


店員1「お土産いかがですか〜」

店員2「ステキなお洋服ありますよ〜」


うむむ、どう見てもオバチャン服だし…


店3「裕次郎懐かしかったでしょ?」


は?


S「ゆ、裕次郎懐かしいって!」

T「…私たち、この人たちに50代くらいにみえてんのかな…(涙)」


ここに来て吐血野郎ピエール、
輸血用の血液が尽きてしまって顔面蒼白状態でダウン。


セットで購入した近くの人形の世界ミュージアムに
我々が行ってる間に、ピエール車で輸血休憩させることに。


さて、こちらのほうは撮影O.Kということなので遠慮なく撮影。


こんなカオス状態やら…

IMG_7577.jpg

IMG_7578.jpg



熊とパンダとトラと像が一緒にいるありえない状況とか…

IMG_7581.jpg


こんな綺麗なクリスマスムードの町並みの上を…

IMG_7584.jpg


ひとさらいのサンタ風の男が飛んでいたり…

IMG_7585.jpg


子供たちに絡まれるのに疲れ果て、
善人ぶることに無理を感じて笑顔が引きつるお疲れ顔のスーパーマンとか…

IMG_7589.jpg



いろいろな世界各国の人形がそろってます。

こちらは隣のカフェでお茶した際に窓辺に置いてあった

"バカみたいな人"

IMG_7596.jpg



これ、絶対"バカみたいな人"だよね。

この感覚、分かってくれる人が好き…




ピエールが復活した後、スカイラインを経由して
夕方の良い時刻にあわせ仙石原のススキ野原に向かいます。


Tomちゃんの理想的な空は曇り空。


ちょうどいい感じの天気になっています。

IMG_7610.jpg


一心不乱にススキ野原を撮影するTomちゃん。

IMG_7632.jpg

IMG_7637.jpg




一通り撮り終えて駐車場の戻る頃、
雲の隙間からいい感じの月が覗き出しました…


T「うわ、いい感じ〜♪」

P「あ、でもこの角度からじゃなきゃ見れないんですね」

T「"この角度の俺がカッコいい!"と、
雑誌の撮影の時角度を意識するらしい氷室みたいじゃん♪」


S「そうか、あの月はヒムロック・ムーンなんだ…」



Tomちゃんの長年の夢を果たせて感無量。



今回はヒムロにはじまりヒムロに終わる、

Dreaminな季節が君だけをわがままなマリオネットに変える

ツアーとなりました〜♪



…ツアー報告終了



(ちなみに第三回ツアー予定は
「酒樽ぶら下げた救助犬に救出されに遭難しに行こうツアー」に決定)


ヒムロック・ムーンツアー報告その1 〜ボンソワールなジュテーム野郎とシャンゼリゼ通りで生ごみを漁ろう
ハムソー星人との第一回ツアーの報告がようやく終わったかと思ったら、
その二週間後に速攻行われた第二回ツアーの報告に入りたいと思います。


今回はTomちゃんの長年の願いである
「仙石原のススキが見たい」とゆー発言で、
時期的にあっさり二回目のツアーが決まった訳ですが…

場所が箱根ということもあり、前日にうちに来てもらい
いつものごとく我が家で酒池肉林のパーティーを開催することに。

で、我が上司イタリア系ポーランド・色白侍P氏ことピエールですが、
この方さすがにソムリエとかハムリエとか目指して
フランスやらドイツで修行してるだけあって、
料理が抜群に上手らしいのです。

F200906031518041958529004.jpg



(イメージ画像 空飛ぶデブこと林子聰(ラム・ジーチョン)のコック姿)



いつぞや伝票もらいに会社に寄った時など、

(事務所にはキッチンがついていてお昼ごはんは
そこで料理してみんなで食べてる形になってます)


P「天越さん、これがミシュランで使われている○グラム2000円の塩です」

だなんだ見せられて卒倒しそうになったこともあります。

なにはともあれそんなピエールの手料理を食べられる機会はそうありません。

うちに初めて招くゲストかつ上司であるというのに、


「なんか料理作れ」


と半強制的な指令をメールで受けたピエール…

その返信のスゴサにまたまた卒倒しました〜っっっ(涙)



「手の込んだ料理を作るには時間も遅いし、
お酒飲むならツマミ的な物の方がいいかなぁとか・・

時間があればポークリエットやスモークサーモンのムースとかもいいですが…
ワイン持って行くなら簡単なフランス料理もいいかなぁ

アボカドと海老とトマト使ったファルシや、
どうせワイン持ってくなら赤ワインを使って椎茸のボルドレーズや、
白ワイン使ってラタトゥイユなら比較的早く出来るし」



なんだこの分からない言葉の羅列は(爆)

ラタトゥイユ以外知らないしっっっ!!

いったいこいつ普段何食って生きてるんだ!!!

私なんてその日は「アジの開きとほうれん草とベーコンと卵の炒め物」だし(笑)


慌ててTomちゃんに速攻転送〜っっっ



その返事がこちら↓



「なんだファルシって???

ぽーくりえもっと…

なんかの呪文か??

ウチだって今日の晩飯、期限切れのサバを煮たヤツと
即席コーンスープに色んな野菜ブチ込んだスープスパゲティだ。

料理の名前なんかねーし(爆)

しかしあのガタイでフランス料理だのワインだの、
ますますボンソワールでoh(王)シャンゼリゼなシェフの気まぐれメニュー野郎だなッ!

つか、フツーに“煮物”とか“和え物”とか言えよッ(爆)

もしや知らねぇのか?

そーゆー言葉(笑)」



まったくだ…


ピエールっていったい何者なんだ???



そして迎えた当日…

仕事で9時くらいに合流というそんなパリ・ジュテーム野郎に対抗して、
我々はソースから手作りの本格ピザを作ります。



T「わー脳みそみてー! 脳みそだー♪」

IMG_7555.jpg



はじめての体験にはしゃぎまくるTomちゃん。



T「わー私が伸ばすとどうしても変な形になっちゃうしっっ!!」

S「なんかパレットみたいになってるしっ」

T「私絵描きだからやっぱそーなるんだよっっっ」

S「ちゃんと親指入れるとこもあるし(笑)」

IMG_7559.jpg



いつも一緒に料理を作ると、まるで

「友達のところに集まってはじめてお料理をする女子中学生」

のごとくワイワイきゃぴきゃぴキャイキャイ大騒ぎする私たち。

そーいえば前回も"Tomはじめての手作り餃子"をうちで作って、

「人生最初の手作り餃子がラムネ入り餃子になった」
というステキな思い出作ったよね…



そうです。


以前「ラムネ入り餃子は生ごみ味」という
素晴らしい発見をすることができた大好評なロシアン・シリーズを
私がやらずして単においしい食事を提供すると思っていますか?


今回は春巻きでやっちゃいまーす♪♪


T「これ、キッチンにあるべき材料じゃねーしっっ!」

IMG_7556.jpg


今回の中身は「ラムネ」「コーラアップ」「メントス・コーラ味」「ぼんたん飴」
そして実は一番の大ババと大不評な「カリンのど飴」というラインナップ。


この恐ろしい製作過程画像を見よ!!


IMG_7557.jpg

IMG_7558.jpg



T「ラムネ入れすぎだしっっ(笑)」

(ちなみに今回の"Tomはじめて手作り春巻き"は、
「コーラアップ風味春巻き」でした…)



いえいえちゃんとした料理も用意していますよ?


さきほどのピザは美味しく焼けたし…

IMG_7565.jpg



こちらは二日前に仕込んでおいた鳥ハムの
煮こごおりゼリーと酢味噌ソース&オリーブしょうゆソース盛り。

IMG_7566.jpg


近所の焼肉屋さんで出たメニューをコピーした
きのこ盛りだくさんのニンニクマヨサラダに、
かぼちゃ丸ごとの冷製ポタージュ、
ピエールから以前お土産でもらったトマトのジャムを
クリームチーズと共にクラコットに乗せたものなど…

私以外の三人が酒豪なので
お酒やワインに合うメニュー設定にしました〜

それに合流したピエールが持参した鶏肉と野菜の
ワインビネガーやら怪獣のウロコみたいなハーブ使った煮物
(多分お洒落な名前あるんだろーけど知らないし!)が加わり

091024_152423.jpg




かなり豪勢なパーティーに♪

IMG_7561.ごちそうjpg



ピエールが大量のワインやら80度のお酒やら持ってきてくれたため、
それはもう文字通り酒池肉林の宴となりました。

これは江ノ島で買った「トマトのサイダー」

IMG_7563.jpg



誰かがきたらみんなで飲もうと思っていましたが…

マズかったから一緒に買った玉ねぎジュースと一緒に
ほっくんに送っておこ〜っと♪


さあ、それなりに宴が進み安心しているところで
いよいよメインディッシュの登場です。

IMG_7564.jpg



美味しそうにこんがり揚がっている姿は
普通に普通のシソ入り春巻きですが…

10個あるうちひとつのみ普通の春巻きで、
残りには何かが入っているという、
恐怖の「逆・ロシアン餃子」


まずはゲストの上司様ピエールとTomちゃんから…


P&T「ゲッ…」

IMG_7568.春巻きjpg



このヒドイ顔した画像を見てのとおり、とんでもなく「あたり」の様子です♪



P「一口目からして甘いし…」

T「うはぁ、なんだこれっっっ」

P「進んでいくとなんか固まりあって歯にくっつくしっっ!!」

T「くっつく、確かにくっつく!!」

P「なんだろこれ、コーラ味…?」

T「メントスだよーーーー! ぜってーメントス餃子だよーーー!!」


なんと二人同時にメントス引いちゃったらしいです。


て、ことはもうメントスに当たることはないってことね♪



その後も


P「うわっ、これはなんだ!?」

T「ひぃぃぃ、マジぃぃぃ! 普通の食いたいしっっ!」

と、ことごとくハズレを引きまくったふたり…


ちなみに私は比較的ラッキーなぼんたん飴餃子に二回当たりました。


T「ったくいっつもそらしどは比較的マシなのばっか当たるんだよねー」

S「そう、そして忍者竹野氏が唯一ある普通の奴ゲットするのもパターンだね」



そして最後の大ババは…


見事に期待通りピエールがゲットしました♪


P「普通でものど飴嫌いなのにぃぃぃぃ!!」

IMG_7571.jpg



T「つーかそらしど二個しか食べてないしっっ!」

S「いやぁ、だってゲストさんをもてなすのがホストの役目ですから」

P「そらさん二個しか食べてないっ!!二個しか食べてないっっ!!(涙目)」


上司様、日給これ以上下げる制裁は勘弁してくださいっっっ(涙)




ちなみに

「ラムネ入り春巻きも生ごみの味がするのかどうか?」

と、いう疑問をお持ちの方も多いかと思いますが…


春巻きは普通にラムネ味だった模様です…


つまり「生ごみ味」はラムネがニンニクやニラなどと出会い、
よって引き起こされる幻の味だということをこの日はじめて知りました…


みなさん、ぜひお試しあれ…



つづく…

ハムリンズ・ツアー報告その3 〜別格のアイツにXアタックで額に「厄」と貼り付けろ
ツアー報告つづき…


さてさて次の洞窟はこちらです。

「出流鍾乳洞」
http://www1.plala.or.jp/CUE/cave_izuru.html


なにやら大きくて立派な寺院の構内にあるようです。

IMG_7470.jpg


P「…別格らしいですよ」

IMG_7471.jpg


S「本当だ別格だ」

T「よくわかんないけど別格だ」

別格別格とはしゃぎながら奥に進み、
なかなか巧妙な造りに目を奪われます。


IMG_7475.jpg



P「なんか普通にいい感じですね」

T「修学旅行に来たみてぇ♪」

IMG_7478.さつえいjpg



普通の観光のように正しい写真を撮影する彼らを撮影。


おみくじ売り場で「厄」の字の形の木彫りを見つけ、
ヘルメットに「額に肉」状態で貼り付けたいと
ダダをこねるTom嬢の横で、
(実際それは厄の部分をくりぬいて捨てる
絵馬の一部だったため入手不可能でした)
またまた見ず知らずのオッチャンたちに
人生語られそうになっちゃう私(笑)

そのオッチャンたちにしつこいくらいに

「別料金払って奥まで行くなら、
しんどくても絶対最後まで登ってこないと
後悔するから頑張って行って来る様に」


と伝授されます。


IMG_7479.jpg



なるほど、この先はこうなっているのね。


別料金を払ってイザ奥の院へ〜

IMG_7488.jpg


相変わらず無邪気に駆け出すTomちゃん♪


ところで道すがら要所要所に不可解な看板が立っているのですが…

IMG_7480.jpg

IMG_7481.jpg

IMG_7482.jpg

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P「一体これはなんなんですかね?
頭文字を全部つなげばある言葉になるのかな?」


S「一貫性のないネタが書き手(住職?)の脳みそを伺えるな…」

T「最後まで登って全部言葉繋いだら
"うえまでのぼったらしぬ"とかだったらイヤだよな(爆)」


途中美しい滝の流れに心を落ち着かせながら…

IMG_7492.jpg


S「これって電気式になってて、人が来たら流れ出すって知ってました?」

P「え、そうなんですか?!」

T「んなワケないしっっ!(爆)」

IMG_7491.jpg



純粋な心を踏みにじられ肩を落として滝を見つめるP侍(ハムソー星人)の図。


そして険しい階段を登って奥の院のやぐらに向かいます。

IMG_7490.jpg



そこに待っていたのは巨大な鍾乳洞の御神体が…

IMG_7495.jpg

IMG_7494.jpg



T「あっ! こいつさっき出ていた怪しい雲とおんなじ形じゃん!!」

P「わざわざ登ってくるほどのものかと…」

S「こーゆーの待ってるからよっ! って先に知らせてくれてたのかな」

T「こんなのこんなのってアピールしてたんだな(笑)」

そして柱にはこんなシールが…

IMG_7496.jpg



すでにヤツラにはここに来ることは予想されていた模様…


(どうも洞窟は立ち入り禁止区域にあるようで、
今回は一般客には公開されていませんでした)


帰り道の下り坂では「すぐコケる天越さん」というレッテルを
なぜかP侍氏に貼られてしまい、保護者のように後ろから


P「天越さんコワイコワイっっ! 」

P「コケるコケる! 危ない危ないっっ!!」


と騒がれます。


S「もー大丈夫ですってばぁぁぁぁ」

T「そらしどはコケキャラだからな〜。
以前大桟橋でもはしゃいで走り回る私を
追いかけて階段でブッこけたし(笑)」


P「後ろから見てるとヨロヨロしてて
このまま前に転がってTomさんに
Xアタックするんじゃないかと心配でっっ」


S「そんでもってなぜかP侍氏がぐはぁと吐血(爆)」

T「私でもそらしどでもなくP侍が吐血(爆)」


上司様、確かに私はスーパーサザエで
お仕事させるの心配だということはバレてしまったようですが…


案外Tomちゃんのほうがコケ率高かったりするんですってばっっ!!



さて、そこから少し走ってメインの洞窟が待受けているこちらに到着。

「宇都宮動物園」
http://www.utsunomiya-zoo.com/

IMG_7497.jpg


動物のオヤツ(キャベツやニンジンなどの野菜類)などを買い…

IMG_7500.jpg


T「うわ、普通にうまそーで私がこのままポリポリ食いたいし」

IMG_7511.jpg


かわいい動物たちにエサなどをあげて楽しみつつ…


奥の遊園地にそびえ立つ怪しい建物にアプローチ。

IMG_7516.jpg



何故ツキノワグマ??!

IMG_7518.jpg



誰も乗ってないそのアトラクションに、大人3人で乗り込みます…

IMG_7519.どうくつjpg



係「では先頭の人出発しますよ」


ん? 先頭の人???

これってつながってないの??



と、思った瞬間、私の座席だけがすごい勢いで走り出し、
中ではワニやらナイフ持った原始人からが現れて、
一応私を脅かしてくれますっっ

恥ずかしいっっ!

なんていうかスゲー恥ずかしいっっ!!

このなんともいえない恥ずかしい感覚、
一体どう説明したらいいのやらっっ

なんといってもひとりっていうのが
リアクションも取り様が無くて、
異様にこっぱズカシイのですっっっ


更に最後に表に出る瞬間のまたハズカシさといったらもうっっ!!

こんな辱めを受けたことは近年なかなかありませんっっ!!



うわ〜恥ずかしかった…と、

ため息をついて車から降りた瞬間、
満面の笑みでTom嬢がやってきて


T「後ろ! 男ひとり! 後ろっっ!!」

と、私を煽ります。


あぁそうか!

この恥ずかしい状況を、あの空飛ぶデブのような大男が
ひとりで体感してるんだっっ(笑)

慌てて彼が出てくるナイス・ポジションについて
急いでカメラを装備します。


そしてふたりでP侍氏をお出迎え〜♪

IMG_7522.jpg



P「うわーーーやめてくださいよぉぉぉぉぉぉ」


上司だろうが知ったこっちゃありません。

こんなオイシイ状況無視できるかっつーのっ♪


"ドキドキゴックン・初公開
全部見せちゃう色白ポールのうれしハズカシ秘蔵画像"


的なパパラッチ画像ゲット!

IMG_7523.jpg


P侍氏、この画像を流出されたくなければ
日給2000円の不当賃金生活をせめて2500円にあげてください…

(それでもまだまだ悪徳経営者だし! つーかすでに流出させてるし!)


その後シュールなグラムロックカップルを横目に見つつ…

IMG_7524.jpg

IMG_7525.jpg



(なんとなくほっくん好きそう…)



以前閣下が襲撃予定地としてあげていた益子に
確実に向かわせたであろうこんな悪キャラを発見したりして…

IMG_7526.jpg

IMG_7527.jpg



今回のツアー工程すべてを終了いたします。


つーか、あまりに洞窟探検がインパクトありすぎて、
頭の中が真っ白になって他のとこ寄るの忘れちゃいました(笑)



最後にP侍氏の一言。



P「あれは洞窟なんかじゃない! ハウス(家)だ!」




いえいえ立派な洞窟です…




…ツアー報告終了

ハムリンズ・ツアー報告その2 〜あの山のやからへんに太陽族と墓場に消えろ

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ハムリンズ・ツアー報告その1 〜色白はスカイラブ・ハリケーンで空に舞い上がれ
みなさんこんにちは。


ここしばらく、まっしゅの闘病に明け暮れていたため、
プライベートでのお出かけはめっきり控えておりましたが…

久々に本格的な脳みそツアーを行ってまいりました♪

さてその報告の前に、ちょっと説明しておかねばならないことがあります。

みなさん「鈴虫寺」をご存知ですか?

http://www.suzutera.or.jp/


なんでもひとつだけお願いを叶えてくれる
お地蔵さんがいることで有名な京都のお寺です。

ちょうど3年前、彼氏募集中のオンナノコたちがmixiで
婦女子に人気の噂のウハウハスポットだと話しているのを聞きかじり、
たまたま大阪のori姐のところに遊びに行った際、
嵐山を目指していて看板を発見し、そーゆーことに無縁そうなori姐が

「鈴虫寺は確かに叶う!」

と、絶賛したので思わず立ち寄ったお寺です。

当時の日記参照↓

http://www.sorashido.net/noumiso/back_number/200612/20061210.htm


当時の日記にも書いたように、
その「なんでも願いを叶えちゃうお地蔵さんのお札」
買ったはいいものの、私には叶えてもらいたい願いがなくて、
(夢に関しては自力で叶えるからいいんです)
その上結構規制が多くて無病息災やら周囲のことも願えず…


いたしかたなく


"人間関係のトラブルからの回避"

をお願いしたのです。


あれから3年…

おかげさまでたいしたトラブルもなくやってこれたのですがーーーーーーー


その間、ぜんっっっっっっっっっっぜん人と出会わなくなってしまったし! (爆)


もう仕事といいプライベートといい、
人と話さない日々がやけに続いちゃうしっっっ!!


お地蔵さん、そーゆー方法で解決しちゃうの??

なんか短絡的じゃない??

もーちょっとやり方考えない???


いやいや出会いはあるんですよ?

あるんですけど少し仲良くなったかと思うと、
何故か不自然に疎遠になったり仲が進展しなかったり…

ただでさえ驚異の打ち明けられ気質で、
初対面でもいきなり人生語られて
悩みやトラウマ相談日常茶飯事な私です。

そんな風にいつもだったら濃厚な人間関係に
巻き込まれていくはずのところが、
全くといっていいほど人と関わらなくなってしまいました。


まぁ激しくいろんな人間関係にとらわれるのは
もうイイカゲン避けたいところなので、
ある程度はかまわないのですがーーーーー


三年間、ぜんっっっぜん人と出会わないってどうなのよ???


時同じくして「彼女が欲しい」と願掛けにいったこけももに、
とんでもないモンスター・ガールが寄生してしまったこともあり、
思えばori姐の「運命の人と出会えますように」も、
確かに最強な彼女にぴったりなカタギとは無縁の驚異的なダンナだし…


つまりですね、このお地蔵様は


「確かに願いを叶えてあげるけど、
その願いが叶ったからといって
幸せになれるとは限らないからね」


という、日本昔話かなんかのシュールな
教訓オチ的なお地蔵様なワケですよ。


もうね、いいっちゅうの!

返しちゃう、返しちゃうもんねっっっ!


郵送で返せると知ったので、
数ヶ月前あわててお札を返却しました。


そうしてお地蔵様の結界がなくなった途端…

今まで不自然に寄ってこなかった方々が、
なにやら急激に親しくなってきたわけですよ、えぇ。


さて、話は長くなりましたが、そうなんです。

今回のツアーのゲストは、最近名前が出始めたものの
この3年半、たま〜に日記にちらりと登場していた程度の
我が社の司令塔ポーランド仕込みの平成侍
通称「P侍のポール」こと稲山さんだったのですが…


SBSH0008.jpg



※…P侍氏のイメージ画像


これまたこの方との関係はまさに
鈴虫寺のお地蔵様に翻弄されたものでした。


3年半前、今の会社に問い合わせの電話をした時電話に出たのがP侍氏。

その紳士かつ落ち着きのある対応と
スーツにネクタイ的なトラック業界にあるまじき感覚に
ワクワクしながら面接にいったものでした。

そこに待っていたのが梨元勝とアイヌ人とアルバイトの学生さん。

あのスーツにネクタイの紳士はどこに?? と思ったのもつかの間、
2日間の研修をしてくださることになった
アルバイトの学生さんチックなその人が、
あの電話のスーツにネクタイの紳士であり、
亡き父を継いでこの会社を背負う方であり、つまりはP侍氏であったのです。


その時のやりとりは過去日記に鮮明に語られていますが、
それはもう当時はまだお地蔵さんの結界がなかった頃ですから…

当然驚異の打ち明けられ気質全開で、
この若き経営者の葛藤や悩みを聞きつつも、
ノリとフィーリングが異様に合って笑い合い、
散々盛り上がり研修にならなかったほどでした。

その後メールアドレスなどを交換しあい、
時折ネタメールなど送りあったりしたものの…

普通ならここまで意気投合したなら
一気にツアーだ♪遊ぶぞ♪となるはずなのに、
なぜか異様に進展がなく…

仕事上の司令塔として信頼しながらも、
不自然なままの状態で、3年の月日が流れました。

まぁ、お仕事関係の人なので、ちょっと遠慮もあったのですが…

しかしお地蔵さんのお札を返した頃と時同じくして、
洞窟探検が趣味という共通項が更にみつかり、
その流れで私の片割れ脳みそパンクスTom嬢とメル友になったりして、
ここ数ヶ月で一気に仲良くなったワケですよ。

そしたらもうわたくし、本性爆発です。
チミドロチマミレなんでも言います。

おかげで仕事上の

"清楚で落ち着いたしっかりものの天越さん"

キャラはすっかり消えてしまったらしく、
先日書いた通り誕生日にきっちり髑髏をくれる仲に…


(P侍氏、いいんですよ…

普通に婦女子に贈るような素敵な貴金属とか宝石とかくださっても!!

(そしてまた質屋に持っていってお金に換える私))



そしてとうとう脳みそ破壊穴ぼこツアーを開催することに。

本当だったら3年半前に親しくなってても全然おかしくなかったのに!


まあ、そんなこんなで3年半がかりで
私の脳みそ仲間にレギュラー入りをしたこのP侍氏ですが…

何故にポーランド侍と呼ばれるのかといいますと、
今は亡き武士の生き残りのポーランド・パパに
幼少の頃から侍魂を叩き込まれて育った方だからなのですが…


とにかく色白なんです(爆)


えぇ、正しくは「ポーランド・色白・侍」なんです。


メル友Tom嬢には

"当日まできっちり美白しとけよ!"

などという意味不明な言葉ももらってるし(笑)


さて、当日はP侍氏をまずはトリビー君で迎えに行き、
その後Tomちゃんを迎えに走ります。

ここで重要なのは「運転はP侍氏にお願い」ということです。

普段ツアー時はいつも私が運転する車に
ゲストさんをお乗せいたしますが…

P侍氏に私のヘナチョコの運転みせたら、
おっかなくてもう仕事まわしてくれなくなっちゃうじゃん!!



メル友Tom嬢とは初対面でも意気投合。

献血しながら三秒に1回ぐはぁと吐血するという
沖田総司ばりの色白病弱侍キャラをすっかり気に入った我々、
ツアー開催したばかりだというのに第一目的地到着前に
すでに第二回脳みそツアーの企画が出来上がっていました。


その上なぜか


P「ファミレスのドリンクバーの壮健美茶とオレンジジュースの
原液を混ぜるとウインナーの味がするんですよ」


やら

P「その看板を追いかけていくと手作りソーセージのお店が…」

やら

P「自分の墓には棒で挿したソーセージを供えて欲しい」

やら

P「サラミ刀は撲殺するのにちょうどいい」

だの…


やたらとハム・ソーセージなどの
豚の加工品について熱く語りまくるこの方…

なんでもハムのソムリエ「ハムリエ」になりたいとかで
ドイツくんだりに修行にいったとかいかないとか…


どうやらハムソー星人の疑いが…

ハムソー星人「ハムリンズ」の歌こちら↓





うむむ、太陽の向こう側ハムソー星からやってきたらしいです。



さあて、ここでいつものゲストさんへの質問コーナーです。


毎回ゲストさんにはその方のキャラを知るために
「自分戦隊」を考えてもらうというのが定番なのですがーーー


「自分戦隊」とは、戦隊モノの
レッド、ブルー、イエロー、グリーン、ピンクを
それぞれ自分の特徴を現すものに例えてもらうというものです。

(たとえばトマトジュース好きな私なら「トマジュー・レッド」など)


S「香水好きで侍なP侍だから、香水のサムライから
ブルーは"サムライ・ブルー"でいいとして…」


T「サムライ・ブルーってサッカーのアレでもいうよね」

P「あ、自分サッカーもやってましたから…」

S「…だよね(含み笑い)」※…下記参照

T「しかし侍の匂いってどんなの? やっぱ汗臭いの??」

S「…レッドはーーー、P侍氏ワイン好きだからワイン・レッド?」

T「でもワイン・レッドなんて普通にあるじゃーーん」

S「あ、やっぱすぐ吐血するし吐血・レッド」

T「さっきから"ぐはぁ"と吐血しまくってるしね(笑)」

P「吐血・レッドって!! ぐはぁ(吐血)」


と、なると残りはもう早いものです。


ハムソー星人なのですから


ピンクは当然  「ハム・ピンク」

イエローはもちろん 「マスタード・イエロー」

グリーンにいたっては添え物の 「パセリ・グリーン」

とまあ…

「ソーセージ三点盛りの皿の上」


で片付いてしまう彼の人生観って…




我上司ながら呆れます…





※…

ちなみにP侍氏、実は少林サッカーの
空飛ぶデブ林子聰(ラム・ジーチョン)に似てると思っていたのですが、
その事実を私はずっと告げられずにいましたが…

この日ようやく「この空飛ぶデブめ!」と言える仲になりました♪

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P侍氏、今度空飛んで見せてください!!!


(ごめんなさい、ヒドイこと言ってます、許してください、
お願いだから仕事回さないとかやめてくださいっっ)






さてさてそうこうしている間に、ひとつめのスポットが近付いてきます。





…ツアー報告その2につづく